【PR】無料で最適な保険をプロに相談
終身保険とは?基本を理解しよう
終身保険は、保障が生涯続く生命保険です。定期保険と異なり、更新の心配がなく、いつ亡くなっても保険金が支払われます。終身保険には大きく分けて2つのタイプがあります。
- 貯蓄型終身保険:保険料の一部が積立金として蓄積される
- 掛け捨て型終身保険:保険料がすべて保障に充てられ、積立がない
貯蓄型終身保険のメリット・デメリット
メリット
- 解約返戻金がある:契約後一定期間で返戻率が100%を超える可能性
- 相続対策に活用可能:死亡保険金は相続財産となり、資産形成に役立つ
- 低金利時代でも固定利率で運用:インフレ対策の一手段
- 教育資金や老後資金の準備に活用できる
デメリット
- 保険料が高い:掛け捨て型の2〜4倍程度の負担
- 利回りが低い:現在は年1〜2%程度が一般的
- インフレリスク:名目金額は変わらず実質価値が低下する可能性
- 途中解約時の損失:早期解約は返戻金が払込保険料を下回る
掛け捨て型終身保険のメリット・デメリット
メリット
- 保険料が安い:月額3,000〜5,000円からの商品が豊富
- シンプルな仕組み:保障に特化し、わかりやすい
- 家計の負担が少ない:保険料を他の貯蓄に回せる
- 必要な期間だけ手厚い保障を確保可能
デメリット
- 解約返戻金がない:支払った保険料は戻らない
- 生涯保障のため長期加入で総支払額が増加
- 資産形成ができない:保障のみの機能
- 相続対策としての活用が限定的
貯蓄型vs掛け捨て型|料金・保障比較表
| 項目 | 貯蓄型終身保険 | 掛け捨て型終身保険 |
|---|---|---|
| 月額保険料(30歳男性、保障額1,000万円) | 約15,000〜20,000円 | 約3,000〜5,000円 |
| 解約返戻金 | あり(10年後70〜90%) | なし |
| 20年間の総支払額 | 約360〜480万円 | 約72〜120万円 |
| 保障期間 | 生涯 | 生涯 |
| 利回り | 年1〜2% | なし |
どちらを選ぶべき?選択ポイント
貯蓄型がおすすめの方
- 相続対策や資産形成も兼ねたい
- 保険料負担に余裕がある
- 長期間の保障が必要で、途中解約の予定がない
- 確定的な保障と貯蓄を同時に実現したい
掛け捨て型がおすすめの方
- 保険料を最小限に抑えたい
- 家計が厳しく、毎月の負担を軽くしたい
- 資産形成は別の手段で行う予定
- 若いうちは手厚い保障を優先したい
まとめ
終身保険の貯蓄型と掛け捨て型は、それぞれ異なるニーズに対応しています。貯蓄型は資産形成と保障を両立させたい方に、掛け Constitutional型は保険料負担を最小限にしたい方に適しています。家計状況、ライフプラン、相続対策の必要性を総合的に判断し、自分に合った保険を選びましょう。
📚 保険・お金の知識を深める本
🛒 楽天ブックスで人気の保険本